先日ショパンコンクールの採点表をたまたま目にした。
世界的なコンクール、有名な審査員達が審査しても、面白いくらい評価が違う!
同じ演奏者に、最高点をつけている人もいれば最低点に近い点数をつけている審査員もいる!
まぁ〜そんなもんなんだろうと・・・
そしたら先日、巨匠アンドラーシュ・シフが
「コンクールは消えてしまえばいい!!」音楽はスポーツではない芸術なのです。
スポーツは速さ、距離など測ることができるが、芸術は計り知れない要素の集合!芸術で測れるものがあるでしょうか?
主観的な趣向だと思います!とおっしゃっている記事をたまたま目にした。
個人的には同感!
でも出る人、出ない人色々いて良いと思う
大事なのは目的を見失わない事だと思う。
コンクールに振り回されず、上手に利用して、色々な先生からいただいたアドバイスを自分の演奏に取り入れてみる事はとてもいいと思います。
久々に色々な演奏を聴いてとても勉強になりました!
メトロノームに合わせすぎていないか?旋律が大きければよいのか?左右のバランスは?伴奏は表情が変わっているか?和声感!大きい音といっても、曲に合った音色なのか?フレーズは毎回おさめるのか?フレーズは短くないか?等…レッスンだったら何を言うかなと考えながら聴きました
コンクールだからといって、点数がとりやすい演奏に傾きすぎるのは勿体無いと思う!
テンポの自然な揺らぎや、曖昧な音色の美しさだったり、和声感だったり、ハッとするような間が音楽を素敵にしてくれる事もあると私は思う。
レッスンで注意された通りに演奏してみても、自分のものになっていなければ不自然な音楽となる。
まず自分でこの旋律綺麗!この響き素敵!このリズムワクワクする!と自分の中から湧き出る音楽を教室の生徒さん達には目指してほしい!
そうすれば、その音楽素敵だねと思ってくれる人がいるかもしれない
あ〜やっぱり音楽って自分との戦いだ〜
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